介護士と看護師の時給の違いが驚き

私はデイサービスで介護職として働いていたのですが、そこに介護職と看護師のパートで働いている人がいました。
介護職の時給は850円なのですが、看護師は1,400円でした。

看護師は体調不良の際に判断をして、病院に搬送するかどうかの指示をしたりして、その日の医療に対する責任者の
ような役割を果たします。その責任があるから時給が高いのかなと感じました。

しかし介護職も介護をする人に対して、けがをさせない、安全を守るという大きな責任はあります。どちらの責任もそう変わらないのではないかと思いました。やはり看護師資格がある、専門性があるということで、働く上で有利なのかなと思いました。

正社員としては、介護職がお給料が19万円なのに対して、看護師は26万円となっていました。介護職は看護師の収入に対して羨ましいなという気持ちはありますが、それでも学校で専門に勉強してきたから仕方ないかなという風に捉えています。

看護師は一人でも生きていけると言われていますし、シングルマザーで働いている人もいましたが、女性の他の
仕事に比べて高収入です。男性並みに稼ぐことができるので、生活していくことはできるだろうなと思います。

パートや正社員の看護師が高いこともありましたが、派遣でたまに来てもらっている人の時給にも驚きました。派遣で来てもらっている看護師は、責任のある仕事を任されておらず、手伝いのような感じで働いていたのですが、時給1,600円だということでした。看護師資格があれば、有利だなと思いました。

心を癒すのが看護師の仕事でもあります

4度目の流産の入院の時、とても態度の悪い看護師さんが担当でした。

看護師さんも人間ですし、感じのいい人も悪い人もいますから、気にしないようにはしていたのですが、本当に心ない対応が続き、年甲斐もなく切れてしまいました。流産の処置手術でなければ、こんなことにはならなかったと思います。

「あなたなんか出て行って!2度と来ないで!」と号泣して担当看護師を追い出すと、彼女は笑いながら出て行きました。

1人ベッドで泣いていると、辛くて寂しくて、誰かにそばにいて欲しいと強く思いました。その時、ドアをノックして違う看護師さんが入ってきました。余分なことを一切言わず、静かに微笑んで「何でも言ってくださいね」と私の愚痴を全部聞いてくれ、最後に「今度はぜひ、出産でいらしてくださいね。お待ちしていますよ」と言ってくれました。悲しい気持ちが慰められただけでなく、次への希望が湧いてきて本当に嬉しく思いました。

医師が患者の病気を治すのが仕事なら、看護師さんの仕事はその補助だけでなく、患者の気持ちに寄り添い、時には愚痴を聞いたり励ましたりと、心を癒してくれることにあると思いました。再び彼女に会うことは叶いませんでしたが、あの優しさは一生忘れません。彼女こそが私にとっての本当の看護師さんです。

医療事務をやっていて看護師を見ると

看護師は同世代の働く女性より給料が高いイメージがあります。女性にとって病院で働くことを希望する人が多いようです。もちろん、看護師だけでなく医療事務の資格をとってそれで働きたいという人も多いようです。

しかし、個人的には医療事務の仕事はお薦めしません。私も医療事務で働いている友人を知っているのですが、医療事務の会社から派遣の形で病院で働いていますが、手取りの金額はものすごく少ないようです。

同じ病院で働くにしても、看護師と医療事務では給料に倍近い差が出てきちゃうとかいう話です。こう考えると、医療事務の資格をとって働こうと考えるのがバカバカしくなってしまいそうなので薦められません。

でも、看護師の給料もやっぱり高くないと、その仕事の働きぶりに合わないと思います。クリニックや外来勤務ならいいのですが、病棟勤務では、3交代があります。どうしても月に数回、夜勤を当番でやる必要がありますし、働く時間帯が日々変わってしまうと、体での負担も大きいと思います。だから多少の夜勤の手当がもらえたとしても、それでも割りにあわないんじゃないかな。

あとは、人手不足であることと、専門の知識・技術が必要な職業だから、どこにいっても採用されやすいので、仕事に困らないのは利点ですね。場合によっては、都市部よりも地方のほうが、物価を考えれば相対的によい給料になることもあるそうです。都市部の空気の汚れた環境よりも、地方の自然豊かな環境で過ごしたい人には、地方でも十分仕事が見つかる職業ですし、よいのかもしれません。

看護学校や大学などで、専門的な勉強をするために、お金がかかってしまうことも、給料が高くなる要因の一つでしょうか。でも、特に人手不足の病院で、ウチに入って数年間働いてくれれば返さなくていいよ、なんて看護学校の奨学金もあるみたいですし、お金に困ることは少なそうでうらやましいです。

医療従事者同士の高給取りでペアになりやすい

私は秘書として医療従事者を志す者です。
案外覚えることの多い職種の割に、給料は雀の涙ほど。

ふと、看護師の求人に目を通したら…給与に天と地ほどの差があるじゃないですか!
私達の初任給の2倍、いや3倍はありそう!
医療秘書じゃなくて看護師になろうかなぁ、なんて思ってしまう日々です。
でも本当にこんなにお給料を貰えるのかな?と気になったので、
つい看護師の友人に訊いてしまいました。
友人は月給は多いのですが、賞与が存外低いそうです。
それでも私からしたら羨ましい金額なのですが…。

しかし給料こそ高いものの、やはり女の世界ともなると、色々気苦労も絶えないそうです。
激務でお金遣う暇なんか無いわよ~!と友人は言っていました。
また、自身がたんまりと稼ぐそうなので、彼氏にも相応の給料を求めてしまうそうです。
看護師と放射線技師など、医療従事者同士がくっつく傾向に多いのはこういったものも関わりそうですね。
確かに旦那より稼いでることが分かってしまうと、夫婦によってはギクシャクしてしまう場合もありそうです。
薄給も高給も悩みは尽きなさそうです。

さて、まだまだお金に関して気になってしまう私は、インターネットでも調べてみることにしました。
目を見張るほどの給料を頂いてる方から、昇給しないことに不満を抱いている人まで…様々な方がヒットしました。
一概に「看護師だから」というよりは、病院によって大きく異なると考えを改めた方が良いと分かりました。
それでも私は白衣の天使に憧れるのです…。

女性でも勤続年数で相当の給料に

看護師をしている友人がいるのですが、いつも疲れきっていて大変そうです。聞けば、人手が足りていないようで勤務時間が3、4時間程伸びてしまうことも珍しくはないとのこと。人の命を預かるという重責に加え、残業が週に半分以上あるというのはかなりきつそうです。よく医療現場の人手不足は聞きますが本当なのだなぁと驚きました。

夜勤の次の日は休みになるようにシフトは組まれるそうですが、週休2日とはいえ連続ではほぼ休めないそうなのでその辺りも大変そうです。

また、お医者さんとの間にも色々あるようで中にはお医者さん自身でもできそうな簡単な仕事(例えばガーゼをとるとか)でもわざわざ看護師を呼んでやらせる方もいるそうで不満に思っているそうです。確かに看護師は医者の助手のようなものですが、お互い忙しい現場ではその位自分でやってもよさそうなものです。

他に驚いたことといえば、やはり給料についてです。看護師は給料が高いというイメージはありましたが実際聞くとおぉ、という感じでした。初任給から手取りで他の新社会人より5万位高いようです。他の人たちがそこから少しずつ勤続年数によってあがっていくことを考えると最初から5万円多いというのは凄いことです。
さらにはボーナスの多さも感じました。他の新社会人の倍くらいはもらっている感じです。中にはボーナスが出ないという会社もある中でこの差はさすが専門職です。勤続年数によって看護師もどんどん給料も上がるそうなので、たとえ女性でもかなりの稼ぎ頭になれそうです。さらに高い給料を目指すならコチラとか、看護師給料年収アップスクール

ただ、上記にも書いた通り、忙しさは他の仕事よりかなり高めな上肉体労働なので給料が高いのも納得だと思います。命を預かるのですからその位は払って貰えないと割に合わないと思います。

一念発起して転職した看護師さん

友達の娘さんが看護師2年目になります。その娘さんは寮に入っているのですが、その寮費が格安であることに驚きました。たしか国立病院勤務だったように思います、それゆえに待遇がいいのかなと思いました。

私の父が入院していた時に知り合った看護師さんは、田舎の小さい病院から変わってこられました。子供さんが小学生のシングルマザーだったのですが、このままのお給料では子供を育てられないと思い一念発起して、県立病院勤務のために勉強をして資格を取ったんだと言っていました。

ある程度の年齢でしたが、そこの病院では新人さん扱いで、自分よりはるかに年下の看護師さんからえらそうにされながら頑張っている姿が印象的でした。

「大変ね、大丈夫」と声をかけたら、「ここでは新人だから当たり前、お給料がたくさんもらえる安心感があるからなんでもないよ」と言っていました。働く病院と資格によって、差が大きそうだなと思いました。

看護師さんについて私は無知で、ただ正看と准看という言葉を聞いたことがあるぐらいでした。県立病院へ就職しなおせたその看護師さんは、子供を連れて田舎から出て来、マンションを借りて暮らしていると言っていました。それまでは実家の世話になり子供の面倒も見てもらっていたから随分肩身が狭かったけれど、これでようやく自由になったと喜んでいました。

個人病院の看護師さんの募集をよくバイトのチラシなどで見かけます。やはり福利厚生がしっかりしていなかったり、待遇が良くないから続かないのかなと思ってしまいます。3交代で夜勤もあり、看護師さんの仕事は激務だと思います。

「あの人たちは夜勤をしていいお給料をもらってるんだから」などと意地悪な言い方をする人もいますが、自分のからだや生活のサイクルを整えるのが大変だろうなと思います。どれぐらいもらっているかわかりませんが、相応の金額が支払わなければならない職業だと私は思います。手抜き看護師は別ですが。

優しさが看護師の最大の資質

看護師を目指す人には、本当に自分が適しているかまず考えてほしいと思います。瞬時に判断できててきぱき行動できることはもちろん大切ですが、やはり一番大切なのは優しい心だと思うのです。

患者の気持ちに寄り添えない人は、どんなに技術が良くても看護師には不向きだと私は思います。というのも、私にはつらい経験があります。

父を看取ったのですが、本当に最期の日、父の担当になった看護師が冷たい人でした。経験豊富で沈着冷静なその看護師は、最期の夜の担当にふさわしかったのかもしれません。それまで、父の担当をしてくれていた看護師さん達は年齢は若かったですが父の気持ちを一番に考えて対応してくれる優しい方ばかりでした。

私は、その日の夕方主治医から呼ばれ、会わせたい人がいたら会わせるようにと悲しい通告をされていました。しっかり父に寄り添う覚悟をして病室にいると、今夜の担当ですとその看護師が来ました。

父は痰がつまるたびに吸引してもらっていたのですが、その看護師は自分の顔を透明のプラスチック製のマスクで防御しながらそれを行いました。そんなことをする看護師は始めてで、とても悲しかったです。

私は、夜中に水が飲みたいという父を、喉に詰まるといけないからねと必死で説得し、ガーゼに水を含ませて少しづつ口につけてあげていました。

それでは物足りず、詰まってもいいから飲みたいと言う父の願いを本当は聞いてあげたかったです。しかし、それをしたらきっと父の命は終わってしまう、自分の手でそんなことできるはずがない、そう思った私は看護師の詰所に行ってお願いしました。どうにかお水を飲ませてあげられないでしょうかと。看護師の技術でなんとかして欲しかったのです。

飲ませるのが無理ならば、医療の専門家である看護師から優しく説得してほしかったのです。ところが返ってきたのは暴言でした。「何を言ってるんですか、そんなことをしたらお父さんはすぐに亡くなってしまいますよ、そんなこともわからないんですか。私達がこんなに大変な思いをしているのに。さっきも見かけたけれど、こっそりお水を飲ませてたでしょう、どうなっても知りませんからね」

こっそりあげてたのではなく、何とかお水を飲ませてあげたい一心で喉に詰まらせたら大変だという恐怖に震えながら含ませてたのにと思うと、涙が溢れて止まりませんでした。

病室に戻ると、父は「もういいから。飲みたくなくなったからもう寝なさい」と言ってくれました。酸素マスクの向こうから精一杯の声をだして。あんな冷たい看護師に父の最期を任せることになったことを、今も苦々しく思います。ですから、看護師には絶対的な優しさを求めます。

思い遣りのバナナ

病院では、優しい看護婦さんが頼りです。特に入院した時には、それをい一層感じます。

担当医とは1日1回の回診でしか会いませんが、看護師さんとは1日に何度も会いますし、
具合を聞いてくれますので、不安なことは何でも相談出来ます。それを看護師さんが判断して、これは医師の診察が必要だと思えば、医師が診察してくれます。看護師さんは医師では無いとしても、医学的な知識や経験が豊富ですから、本当に頼りになる存在です。

その他に、私は入院中看護師さんの私物を頂いたことがあります。お産の時でした。初産の時は、戻してしまう人もいるというので、私は朝ごはんを一口しか食べませんでした。お昼ご飯の時間には分娩室にいたので、お昼も食べず、午後3時少し前に出産しました。それを知った看護師さんが、そんなに食べないのも良くないからと、自分のバナナを私にくれたのです。それは冷蔵庫で冷やしてあった冷たいバナナでした。夏のお産だったので、私はその冷たさが心地よく、しばらくは頂かずに額に当てていました。あの時のバナナは本当に嬉しく、美味しく、身体に力が湧いてきました。今でも、あの看護師さんにとても感謝しています。

給料が多いというワケではない看護師

看護師の給与は20万を割ってしまうことも多い。看護師は平均給与が高いことでおなじみの職業なのですが、実は必ずしも高い給与をもらえるわけではありません。

たとえば、看護師は老人ホームや企業看護師として働くこともできるのですが、そういった形で働いているとどうしても普通の看護師と比べて残業が少なかったり、特別手当てが出なかったりするので病院勤務の看護師と比べて貰える給与額がどうしても少なくなってしまいます。

しかも、そういったところで働く看護師はいつまでも正社員登用してもらえず、社会保険がつかない期間が長くなってしまいがちなので、そういった意味でも稼げる額が少なくなってしまうのです。

また、病院にも稼げるところと稼げないところがありますし、機材を導入しすぎてなかなか借金返済できずにいるような病院に入ってしまうと、なかなかボーナスがもらえず、困ったことになってしまいがちだったりもします。

つまり、看護師は必ず高い給与がもらえるというわけではありませんし、看護師の中にも、少ない給与に悩む人はたくさんいるのです。

もちろん、同じ病棟の中で働いていたとしても、オペ室勤務の看護師と、精神科勤務の看護師ではもらえる給与の額がまったく違うので、どの科を希望するかといった点でその後の年収は決まってしまいます。

ですので、「なるべくたくさんの給与を稼ぎたい」と考えているのであれば、思い切って面接時に、外科のオペ室に勤務したいといったことを希望するようにしてみましょう。

病棟と手術室の勤務どちらが給料がいいか

病院では女性が多く活躍しています。最近は医療事務の資格をとろうとしている女性も多いとか。ですが、あんまりオススメしないのです。なぜなら、看護師と事務員で給料は倍近いほど違うという現実を知るとちょっとしょんぼりしちゃいますよね。

派遣スタッフとして働くためか、あまりにも安い給料で使おうとする会社がひどいのでしょうが。まあ事務員の話は置いておいて、看護師の人は忙しい分、給料が高くてもいいのではないでしょうか。

病棟によっても忙しさは違うみたいで、心臓など生命に直結する器官の症状を主に扱う病棟は、そのぶんバタバタと忙しいようで残業時間も多いみたいです。そのため給料も残業代の分、他の病棟に比べて多いとか。でも、実際の勤務時間の密度も、バタバタなところと比較的落ち着いているところと違うのに、給料は同じなんてやってられないよね、なんて愚痴をこぼしていたのも聞きます。

病棟と手術室どちらも忙しいのですが、手術室の看護師が病棟の看護師より給料が低いと愚痴をこぼしていたことがあります。基本の給料は変わらないので、ある病院での追加の手当を簡単に見てみます。

まず、病棟のほうは、月に6回くらいは深夜の勤務があります。夜勤を行ったこととして、それぞれ1回につき3千円くらいもらえます。また、正規の勤務時間でも深夜にかかる分は手当がでますので、1ヶ月であわせて1日半くらいの給料になるのでしょうか。つまり、残業代とは別に5万円くらいは夜勤を行うことによる手当がもらえます。

手術室のほうでは、深夜でも手術をやっています。心臓の手術だと次の日の朝まで手術をやっていますので、夕方から次の日の朝まで残業をしたことになると、残業代がそれだけで2万くらいにはなるのではないでしょうか。もっとも体の負担を考えると、もっともらわないとわりに合わないみたいですが。あとは、いつ緊急手術となるかわからないので、当番の看護師は拘束されます。当番になると1回2千円くらい。それが月に5回くらいはあるので、呼び出される回数は月によって変わりますが、確実に1万円は手当でもらえます。

ざっと見たつもりで長くなりましたが、結果的には、手術室の看護師は、月に1回、次の日の朝まで手術をしたとしても、他の当番の日が平和に終わってくれれば、病棟の看護師よりは給料は少なさそうです。一生懸命働いている分、もう少し給料を上げてあげても良い気がしますね。